AOGEO シンポジウム

 AOGEOシンポジウムは、アジア・オセアニア地域におけるGEOの普及および推進に向けた情報交換の場を提供することにより、地域における研究者コミュニティを育成し、地域特有の環境問題等への共通理解を深めることを目的として、2007年から日本の主導のもと、GEO主催で開催されているシンポジウムです。

 シンポジウムでは毎回設定するテーマに沿って、分野横断的な課題や取組を扱う全体セッションと分野ごとの分科会が開催され、シンポジウムを含むAOGEO全体の成果と今後の方針を示す宣言文が採択されます。

 なお、2018年のAOGEO設立に伴い、「GEOSSアジア太平洋シンポジウム」より改称されました。

第12回AOGEOシンポジウム

  • 開催日: 2019年11月2日~4日
  • 場所: オーストラリア国立大学ユニバーシティ・ハウス(オーストラリア、キャンベラ)
  • 参加国・参加人数: 日本、豪州、カンボジア、中国、コスタリカ、フィンランド、ジョージア、ドイツ、インド、インドネシア、イラン、イスラエル、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、ネパール、オランダ、ニュージーランド、ニジェール、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、韓国、タイ、米国、英国、ベトナム他35か国から約200名が参加。
  • テーマ: 地球観測の活動の成果を全てのアジア・オセアニア地域へ-グローバルアジェンダへ取り組むための成果の共有と次なるデザイン(Scaling up successful Earth Observation activities for all of Asia-Oceania – Share the results and design the future steps for global agendas)
  • 基調講演: Dr Stuart Minchin, Australia GEO Principal, Geoscience Australia (GA)
  • 分科会:
    TG1: GEOSSアジア水循環イニシアチブ(AWCI)
    TG2: 生物多様性観測網ネットワーク(AP-BON)
    TG3: GEO炭素・GHGイニシアチブ(GEO-C)
    TG4: 海洋・沿岸・島嶼(OCI)
    TG5: 農業と食料安全保障(Asia-RiCE)
    TG6: 干ばつモニタリングと評価
    TG7: 環境モニタリングと保護(EMP)
    TG8: 災害強靱性(DR)
    TG9: ヒマラヤGEOSS
  • 第12回AOGEOシンポジウム 公式ウェブサイト

第11回GEOSSアジア太平洋シンポジウム

  • 開催日: 2018年10月24日~26日
  • 場所: 京都テルサ
  • 参加国・参加人数: 日本、豪州、カンボジア、カナダ、中国、フランス、インド、インドネシア、韓国、モンゴル、ネパール、ニュージーランド、ロシア、スペイン、スリランカ、スイス、タイ、フィリピン、米国、英国、ベトナム他21か国及び国際機関等(アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APN)他)から171名が参加。
  • テーマ: SDGs、パリ協定、仙台防災枠組のためのAOGEOSSを通じた地域間協力の強化(Strengthening Regional Cooperation through AOGEOSS for the SDGs, Paris Agreement and Sendai Framework)
  • 基調講演: Mr. Takashi Matsuo, Representative, Japanese Representative Office (JRO) Asian Development Bank (ADB)
  • 分科会:
    TG1: GEOSSアジア水循環イニシアチブ (AWCI)
    TG2: 生物多様性観測網ネットワーク (AP-BON)
    TG3: GEO炭素・GHGイニシアチブ (GEO-C)
    TG4: 海洋・沿岸・島嶼 (OCI)
    TG5: 農業と食料安全保障 (Asia-RiCE)
    TG7: 環境モニタリングと保護 (EMP)
  • 第11回GEOSSアジア太平洋シンポジウム